2022.1.27
芳醇な香りと、品の良い甘み。皮まで丸ごと食べられます。
生産者のフルーツグローア澤登さんが、大人気の巨峰に変わる品種を作り、名づけました。名前の由来は名づけた年が東京五輪(1964年)の年で、ぶどうの色が紫がかった黒い色だったために、ブラックオリンピア(巨峰×巨鯨)と名付けたそうです。 味は、巨峰に負けないジューシーさと、抜群の甘みをもっています。
9月中旬頃、フルーツグロアー澤登(山梨県)より期間限定でお届けします。栽培量が非常に少なく、数量限定の販売です。フルーツグロアー澤登は有機ぶどう栽培の第一人者で、1970年代から農薬を全く使わずに栽培しています。さらに、ここ数年は地域の雑草の実を利用した自然栽培で丁寧に育てています。