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オーガニックチキン使用サラダチキン

製造者
  • 株式会社川京フーズ
販売者
  • 川京フーズ
原材料
有機鶏肉(国産)、有機塩こうじ(有機米(国産)、食塩、糀菌)

商品説明

国産のオーガニックチキンむね肉と有機塩こうじのみで味付けした、サラダチキン(蒸し鶏)です。添加物を使わず、製法の工夫でしっとりと柔らかく仕上げました。冷凍商品で賞味期限が6か月と長く、10~15分で湯煎解凍できるのでストック食材としても重宝します。

国産オーガニックチキンを使っているのは、ビオ・マルシェだけ

オーガニックチキンは、茨城県の羽石農場にある運動場付きの鶏舎で育ちます。抗生物質フリーの餌には、主に有機栽培のトウモロコシや大豆を使っています。くさみがなく、鶏肉の旨味が味わえるので、シンプルな味付けのサラダチキンにぴったりです。

真空ボイルで、旨味を凝縮

製造するのは、和食のプロ「川京フーズ」です。ビオ・マルシェ オリジナルおせちの他、ビオ・マルシェの有機調味料を使ったさば味噌煮・鱧南蛮漬けなど、ビオ・マルシェ オリジナル商品の開発に取り組んでいただいています。

サラダチキンに使う調味料は、やさか共同農場の有機塩こうじのみ。塩こうじには、素材の旨みを引き出し、柔らかく仕上げる働きがあります。これを利用して、添加物に頼らないサラダチキンを開発しました。開発で苦労したことは、塩こうじの配合割合と漬け込み時間です。この2つが味と食感を決めるので、納得がいくまで何度も試作を重ねて調整しました。

製造工程はとてもシンプルです。オーガニックチキンに有機塩こうじを揉み込み、真空パックします。それを85度で1時間かけてじっくりとボイルします。
ボイル時間はかかりますが、その分しっとりと柔らかい食感に仕上がります。さらに、真空パックでボイルするので、肉の旨味が凝縮されます。

使い方いろいろ

そのまま食べるのはもちろん、旬の有機野菜と合わせてサラダに。麺や丼のトッピング、細切りにしてのり巻きの具にしても美味しいです。

サラダチキンと一緒に入っている肉汁は捨てないでくださいね。旨味たっぷりなので、お料理に使えます。しっかりした味付けなので、スープ・ドレッシング・煮物・炒め物・炊き込みご飯などにお使いいただけます。

即席!有機レタスと有機ミニトマトのスープ

器に肉汁・ちぎった有機レタス・カットしたミニトマトを入れます。そこに熱湯を注ぎます。

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