


放牧豚
- 販売者
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- Meat Factory 精肉部
- 原材料
- 豚ローススライス(ロース)、豚肩ローススライス(肩ロース)、豚モモスライス(モモ)、豚バラスライス(バラ)、豚スライス(ウデ、バラ)、豚バラ焼肉用(バラ)、豚ロース テキ用(ロース)、豚ロース カツ用(ロース)、豚モモカツ(モモ)、豚ヘレカツ(ヘレ)、豚スペアリブ(スペアリブ)、豚ミンチ(冷凍)、豚ロース ブロック(ロース)、豚肩ロース・ブロック(肩ロース)、豚モモブロック(モモ)、豚バラブロック(バラ)
商品説明
赤身部分は適度に弾力があり、肉のうまみがしっかりしています。舎飼いの豚肉との大きな違いは脂身です。「放牧豚」は脂身の融点が低いため、加熱調理したときに、油がいらないほど脂部分が溶けやすく、ジューシーです。
●希望農場について
希望農場は昭和47年に設立し、養豚を始めました。豚は、北海道勇払郡厚真町(ゆうふつぐんあつまちょう)の広々とした牧草地で放牧をされて育っています。研究を重ね、豚舎では「バイオベッド」といわれる光合成菌・酵母菌といった発酵菌とオガクズなどを混ぜて作られた発酵床で、豚を飼養しているため、衛生的で清潔な環境が保たれています。発酵菌を利用することで、養豚場特有の臭いがほとんどない事が特徴です。
・こだわりの飼育環境
仔豚は豚舎で母乳・離乳食で育てられ、生後約120日間で広い豚舎付の放牧場に移されます。移動した後、放牧肥育用非遺伝子組み換え飼料で育ち、抗生物質は一切投与していません。「放牧豚」は夏は太陽の光を浴びて、雨の日も泥にまみれながら遊び、冬は雪の中も走りまわったり、暖かい「バイオベッド」で眠っています。豚が好きなときに、いつでも放牧地と豚舎を行き来できるので、ストレスフリーな環境の中、のびのびと暮らしています。
肉


有機北里八雲牛 モモブロック|オーガニックのグラスフェッドビーフ

オーガニックラム(切り落し・イチボステーキ・カタロース焼肉)

オーガニックチキン (もも肉、もも唐揚げ用、むね肉、むね小間切れ、ささみ、手羽先・元、ミンチ)

有機北里八雲牛 サーロインステーキ |オーガニックのグラスフェッドビーフ

有機北里八雲牛 ヒレミニステーキ |オーガニックのグラスフェッドビーフ

オーガニックチキン使用サラダチキン
