産地限定の鶏肉を15時間以上特製ダレに漬け込み､国産小麦のパン粉を付けてなたね油で揚げた冷凍チキンカツです。なたね油で揚げてあるので、あたためるだけですぐに召し上がれます。

・調理方法
本品を冷凍のまま、お皿に移しラップをかけずに電子レンジ（500Ｗ）で150ｇ（1袋分）約2分30秒温めてお召し上がり下さい。

※姉妹品として、あたためるだけキャベツメンチカツもあります。

総合農舎山形村について

総合農舎山形村は、岩手県久慈市（旧山形村）という、山間に囲まれた水も空気もきれいな自然豊かな場所にあります。
「素材それぞれのかけがえのない物語ひとつひとつに耳を傾け、その素晴らしさを消費者に伝えていきたい。」そんな想いで商品づくりをされています。

<素材へのこだわり>
総合農舎山形村が大切にしている「食材」のひとつが、山形村短角牛です。初夏～晩秋にかけては山の放牧環境でたくましく生き、国産飼料のみで育ちます。
そんな短角牛は、赤身でヘルシーながら、旨みを凝縮した味わいが特徴です。
短角牛の他、地元岩手県の野菜や全国の契約農家で作られた素材を厳選し、使っています。

<手作りで在り続けること>
「あんしんだから　おいしい…」をモットーに、食品添加物を一切使わず、本来の美味しさを追求しています。
具材を混ぜたり、パン粉をつけたり、揚げたり…。すべて人の手で素材の状態を確認しているからこそ、素朴で温かみのある味わいが生まれます。