日向夏(ひゅうがなつ)は、白い皮を多く残すようにスライスして食べるのがポイントです。白い皮と果肉と一緒に食べることで、 皮の甘みと果肉の酸味が程よく調和して、他の柑橘にはない独特の風味が楽しめます。
4月中旬頃に期間限定で、肥後あゆみの会(熊本県)よりお届けします。
皮の表面に黒い斑点やシミのようなものが見られることがあります。これは化学農薬を使えば防げる病気や害虫の被害の痕です。一般のものと比べると見た目は劣りますが、有機栽培ならではの安心の証拠です。
2020.3.3
2021.6.24