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「紅玉りんごジャム」の作り方

暑かった夏も少し落ち着き始める頃、りんごの出荷が始まります。
8月下旬、爽やかな酸味とさっぱりした甘味の「つがる」から始まり、9月後半からは「シナノスイート」や「紅玉」が出回ります。

 

紅玉りんご

紅玉は、他の品種に比べるとやや小ぶりで、強い酸味と甘酸っぱさが特徴です。果肉がきめ細かく引き締まっているため、煮ても煮崩れしにくくジャムや焼きりんご、アップルパイなどのお菓子作りにおすすめです。また、皮ごと使うと美しい赤色になるため、農薬が少ない特別栽培や減農薬の紅玉が手に入るようなら、ぜひ試してみてください。

今回は、紅玉が出回り始めた頃に、まず作っておきたい紅玉ジャムについてご紹介します。

材料(作りやすい分量)

  • 紅玉りんご 1kg(約4個)
  • 洗双糖(お砂糖) 500g(りんごの約半量)
  • レモン 1個分(絞り汁)

作り方

  1. 紅玉りんごをよく洗い、水気をふき取ります。
  2. 皮つきのまま、8等分のくし形切りにして、芯や種を取り除き、約5mmの厚さの薄切りにします。(芯と種は、ジャムのとろみのもととなるペクチンが豊富なので、ガーゼに包んでおきます)
  3. 大きめの鍋にりんご、洗双糖、レモン汁、ガーゼに包んだ芯と種を入れ、全体を良く混ぜ合わせます。
  4. 15分ほど置き、水分が出てきたら、鍋を弱めの中火にかけます。
  5. 煮立ったらあくを取り、弱火にします。
  6. ときどきあくを取り、かき混ぜながら20分ほど煮ます。水分が蒸発して、とろみが出てきたら完成です。(ガーゼに包んだ芯と種を取り出します)
  7. 保存容器の瓶は、鍋で15分ほど煮て、乾いたふきんの上で乾かして消毒をします。
  8. ジャムが熱いうちに、消毒したびんに詰めてふたを閉めます。 再度、瓶を鍋に入れて、ふたの2cm下くらいまで水を注ぎ、火にかけ、沸騰したら弱火で15分ほど煮ます。最後に、瓶を逆さにして、冷めるまでおいておきます。(常温で半年ほど保存が可能です)

ごろっとした食感を残したり、つぶしてペースト状にしたり、好みに合わせて楽しめます。
冬に向けてたくさん作っておくと、トーストに塗ったりスコーンに添えたり、お料理に使ったり、毎日の楽しみが増えます。

 

四季の移り変わりを感じながら 暮らしを楽しむ手仕事。

オーガニックライフには季節の移り変わりを感じ、自然に寄り添う暮らしの楽しさがあります。例えば、初夏の青梅の季節には梅シロップや梅干しを作り、出来上がった梅ジュースや梅干しで真夏の暑さの疲れを取る。冬には自家製みそづくり。四季の移り変わりを感じながら暮らしを楽しむ手仕事。その材料もビオ・マルシェならオーガニックや特別栽培のものでそろえていただけます。

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手前味噌の作り方・お手入れ方法、梅シロップづくりなど、季節を感じる手仕事のたのしみ方です。日々の食卓にとりいれることで、オーガニックがもっと暮らしに根づいていきます。

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