
「かりんの蜂蜜漬け」の作り方
2018.11.29
暑かった夏も少し落ち着き始める頃、りんごの出荷が始まります。
8月下旬、爽やかな酸味とさっぱりした甘味の「つがる」から始まり、9月後半からは「シナノスイート」や「紅玉」が出回ります。
紅玉は、他の品種に比べるとやや小ぶりで、強い酸味と甘酸っぱさが特徴です。果肉がきめ細かく引き締まっているため、煮ても煮崩れしにくくジャムや焼きりんご、アップルパイなどのお菓子作りにおすすめです。また、皮ごと使うと美しい赤色になるため、農薬が少ない特別栽培や減農薬の紅玉が手に入るようなら、ぜひ試してみてください。
今回は、紅玉が出回り始めた頃に、まず作っておきたい紅玉ジャムについてご紹介します。
ごろっとした食感を残したり、つぶしてペースト状にしたり、好みに合わせて楽しめます。
冬に向けてたくさん作っておくと、トーストに塗ったりスコーンに添えたり、お料理に使ったり、毎日の楽しみが増えます。
オーガニックライフには季節の移り変わりを感じ、自然に寄り添う暮らしの楽しさがあります。例えば、初夏の青梅の季節には梅シロップや梅干しを作り、出来上がった梅ジュースや梅干しで真夏の暑さの疲れを取る。冬には自家製みそづくり。四季の移り変わりを感じながら暮らしを楽しむ手仕事。その材料もビオ・マルシェならオーガニックや特別栽培のものでそろえていただけます。