はじめてのアーユルヴェーダ vol. 24「消化力、代謝力を...
2024.11.4
2022年5月10日(火)、京都のワインポーター「ディオニー」の遠矢敬宏さんをお迎えして、「個性を楽しむ はじめてのナチュラルワイン~vol.3 カジュアルに楽しむスパークリングワイン」を開催します。
第3回目のテーマは、スパークリングワイン。
ひとくちにスパークリングワインといっても、たくさんの種類があります。おなじみのシャンパーニュをはじめ、クレマン、ヴァンムスー、ペティアンなど・・・。そこで、今回はスパークリングワインの作り方をご紹介しながら、それぞれの特徴についてお話しします。
今回紹介する生産者は、南フランスの「シャトー・ド・ゴール」。
陽気なピエールさんが作るワインは、いつも共通した明るい雰囲気。
暖かくなるこの時期に飲みたくなる味わいです。
スパークリングというと少し敷居が高いイメージですが、じつは色々な料理に合わせやすく、リーズナブルなものも。
シーンに合わせた楽しみ方など、もっとカジュアルに楽しむコツも伝授します。
初心者にも分かりやすく、ベテランの方にも新しい発見がある講座です。
暖かくなり、爽やかなスパークリングワインがぴったりのこの時期、ぜひご参加ください。
【Zoomを使用したオンラインイベントへの参加方法】
・オンライン講座はZoomのウェビナー機能を使って配信します。
・参加者の画像は映らないのでご安心ください。
・ご質問は、チャット機能より受け付けます。なお、全てのご質問にお答えしきれない場合がございます。予めご了承ください。内容は、他の方には見えない状態です。
・とてもわかりやすく楽しく学べました。お酒に弱いことが悔やまれるぐらい、紹介されたもの全て飲んでみたくなりました.。
・蔵元の特徴を交えてご紹介いただき、飲みたさが倍増しました。
・ワインが意外と日本食や家庭料理に合うということが知れて驚きでした。
・ぶどうを洗わずに使うと聞いてビオのぶどうを選ぶ大切さを思いました。 化学肥料を使った根っこは上に向いて横に張らないから雨で土壌が緩むと倒れやすくなるというのはなるほどと思いました。
ワインショップで店頭販売をするうちに、ブドウを取り巻く生育環境や製造に興味を持ち渡仏。住み込みの研修生としてワインづくりに参加。帰国後にソムリエとしてサービスに従事。その後2014年から現職。
1913年創業、京都府伏見に本社を置き、2001年からビオワイン専門に切替えて輸入業を展開。自然な農法「ビオロジック」「ビオディナミ」「リュットレゾネ(減農薬)」によって造られたワインを中心にお届けしています。ぶどう畑の土壌、地勢、気候、作り手の個性を大切に、誰もが気軽に楽しめるワインを目指して、スタッフ自ら農場へ足を運び厳選しています。
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