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7種の雑穀と3種の野菜をブレンド 身体に優しい ビオ・マルシェの「豊穀スープ」

豊穀スープ

ビオ・マルシェの「豊穀スープ」は、国内産とうもろこしをベースに、国内産穀物をブレンドした即席スープです。雑穀は、玄米・はと麦・大麦・もちきび・たかきび・ひえ・あわの7種類。野菜は、とうもろこし、かぼちゃ、玉ねぎの3種類。砂糖は使わず、穀物と野菜の旨みがしっかり味わえます。

また、卵・乳・小麦などアレルギー物質27品目を使っていないので、アレルギーの方にも安心です。個包装(5食入り)なので、忙しい朝やお弁当のお供にも便利です。

我が家の人気者、こんな使い方もできました!

我が家でも、豊穀スープは人気者です。手早く朝食を用意したい時、キャンプの時など、あらゆるシーンで活躍してくれるので、ストックしています。

つい先日は、ちょっぴりアレンジして使ってみました。

この日は、娘(2歳)のおやつを何にしようかと、余った食パン2切れと豊穀スープとにらめっこ・・・パッとひらめくままに、この2つを使ってフレンチトーストを作ることにしました。娘は、卵アレルギーなので、卵は使わない「なんちゃってフレンチトースト」です。

豊穀スープ1袋をボウルに入れて、温めた牛乳(150ml)を少しずつ入れて溶かします。ここに、食パン(小さめ2枚分)を浸します。温めたフライパンに油をひいて焼きます。

焼いていると、豊穀スープのいい香りが漂ってきます。フライ返しでそーっと焼き具合を確認してみると、網目模様のいい焼き色。ひっくり返して、もう片面も焼いたら完成です。

こんがり美味しそうに焼けたトーストを、娘が食べる前にちぎって味見。

豊穀スープの穀物と野菜由来の甘みで、砂糖を使わなくても満足感のある自然な甘みに仕上がっています。また、牛乳のおかげでコクもプラスされています。
娘は、食べるなり「甘ーい!おいしいー!」と満足げ。あっという間にペロリと平らげてくれました。

スープを溶かす時の牛乳は、お好みで豆乳に変えても良いですね。ハムやチーズ、レタスなどをプラスするとボリュームが出るので、朝食やランチにも使えそうです。

野菜と穀物の甘み、満足感のある美味しさ

昆布の優しい味わいに加えて、国内産野菜と国内産穀物をたっぷりと使うことで、独自の甘みを引き出し、砂糖や動物性原料を使わなくても満足感のある美味しさに仕上げています。

雑穀の栄養が手軽に摂れる♪

雑穀は、ビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれていると言われ、不足しがちな栄養素を手軽に摂ることができます。豊穀スープは、雑穀をパフ化してから粉末にしているので、食物繊維も消化吸収されやすく、小さなお子様でも安心して飲んでいただけます。また、即席スープなので、雑穀を手軽に摂りいれてみたい方にもおすすめです。

 

 

(スタッフ 伊藤)

原材料
とうもろこし(国産)、玄米(国産)、はと麦(国産)、食塩、かぼちゃ(国産)、玉ねぎ(国産)、昆布エキス、大麦(国産)、もちきび(国産)、たかきび(国産)、ひえ(国産)、あわ(国産)、パセリ(国産)、ホワイトペッパー
会員価格
15g×5包 894円(税込)

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