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生産者・製造者

夜間瀬ASS

夜間瀬ASS

商品
りんご、ぶどう
産地
長野県下高井郡山ノ内町

夜間瀬ASSのりんご畑は、長野県北部、善光寺平を望む高社山の南斜面に広がります。ミネラル豊富な黒ボク土と清らかな水、昼夜の寒暖差が大きい気候、そして豊かな太陽の光に恵まれたこの地域で、紅玉、シナノスイート、ぐんま名月、王林、ふじなど、さまざまな品種のりんごを育てています。

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ほどよい酸味が、りんご本来のおいしさを引き立てる

昼夜の寒暖差が大きく、夜間の気温が下がる高地で育つ夜間瀬ASSのりんご。ほどよい酸味が残ることも、おいしさの特長です。

生産者の渡辺さんは、「適度な酸味がりんご本来の香りを引き立て、味に奥行きを与えてくれます。甘さだけを追い求めたものよりも、りんごの香りやみずみずしさ、甘み、酸味、食感をバランスよく感じられます」と話します。

 

ネオニコチノイドフリーへの取り組み

「体や地球にやさしいりんご栽培をしたい」。そんな思いから、夜間瀬ASSではネオニコチノイド系農薬を使用しない「ネオニコチノイドフリー」に取り組んでいます。
ネオニコチノイド系農薬は、少ない量で効果が持続する農薬として1990年代に登場しました。一方で、ミツバチへの影響が懸念され、世界各地で規制が進められてきました。ミツバチは、果物や野菜など多くの植物の受粉を助ける大切な存在です。その減少は、農業や生物多様性にも影響を及ぼすことが心配されています。さらに、環境中に残留しやすい性質から、土壌や水、生態系への影響も懸念されています。なお、ネオニコチノイド系農薬は、有機JASで使用が認められていません。
渡辺さんは、こうした問題について書籍で知り、ネオニコチノイド系農薬を使わない栽培に切り替えました。果樹栽培では、病気や害虫によって樹が枯れてしまうと、苗木から育て直し、再び収穫できるまで何年もかかります。新たな取り組みによって害虫が大量発生する可能性もあり、実現に向けては大きな決断が必要だったそうです。
毎日畑を見回り、病気や害虫の早期発見と対策に努めながら、りんご一つひとつに目を配り、手間を惜しまず大切に育てています。こうした日々の積み重ねによって、ネオニコチノイド系農薬を使用しないりんご栽培を実現しています。

 

ひとつずつ完熟を見極めて収穫

りんごは、4~5月に花を咲かせ、実が育つ過程で摘果などの作業を行います。さらに、りんご全体に太陽の光が当たり、きれいに色づくよう、葉摘みなどの手入れも欠かせません。落果防止剤を使用せず、実の状態をひとつずつ手で確かめながら、完熟を見極めて収穫しています。

「夜間瀬さんのりんご、本当においしかった!」と、毎シーズンたくさんのうれしいお声をいただいています。毎年楽しみに待ってくださる方も多い、夜間瀬ASSのりんご。生産者の思いが詰まった旬のおいしさを、ぜひお召し上がりください。

 

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