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生産者・製造者

黒富士農場

黒富士農場

商品
有機平飼いたまご
産地
山梨県甲斐市

日本で初めてのオーガニック卵
採卵鶏での有機JAS取得は非常に難しく、鶏の食べるもの、飲むもの、暮らす場所、全てにおいて厳しい基準が設けられています。黒富士農場では、鶏たちが心からのびのびと元気に過ごせなければ、おいしい卵はできないと考えています。人が美味しい卵を食べるために鶏を育てるのではなく、鶏が元気に暮らして卵が産めるようにと、何よりも鶏の幸せを一番に考え、環境にも飼料にもこだわっています。

黒富士農場のみなさん

◆環境へのこだわり
・自然豊かなロケーション
黒富士農場は山梨県は甲斐市、標高1100mの山懐に位置しています。山梨百名山の3000m級の山々に囲まれた自然豊かなロケーションは夏でも非常に涼しく、鶏たちにとっても過ごしやすい環境になっています。放牧場、鶏舎内の土づくりは有機農法で行われています。

・天然湧水
この場所を選んだ大きな理由のひとつは天然湧水です。卵にとって水はとても大事!卵白は約89%が水分といわれています。黒富士農場の上流から流れる湧水は、ミネラルに富んでいてとてもおいしく、それが黒富士農場の卵のおいしさにつながっています。

◆飼料へのこだわり
卵の質は、鶏の飼料で大きく変わります。一般的な鶏の飼料には、大豆やトウモロコシがよく使われます。しかし、現在この2品目は世界の生産量の90%以上が遺伝子組換え種子によって栽培されています。虫が付きにくく、除草剤に対する抵抗力をもっている為、「低コストで量産できる」といった理由から爆発的に増え続けています。しかし安全性に疑問を感じる声も少なくありません。

自然循環型農場を目指す黒富士農場では、飼料の主原料であるトウモロコシ・大豆粕は遺伝子組換え種子を用いた飼料は使用していません。また、有機栽培で大豆やトウモロコシを育てるには非常に手間がかかります。そのうえ2年以上農薬・化学肥料に頼らず栽培されたという記録がないと有機認証されないのです。

・黒富士農場の自家配合飼料
人と同じように鶏にも五穀菜汁を与え、腸から元気な健康づくりを行っています。具体的には、食の安全性にこだわった地元生協の豆腐から廃材(未使用資源)である「おから」と「米ぬか」を主原料に採用し、その他「海藻粉末」「アオサ」「魚粉」「かき殻」「竹粉」「ニンニク」「オリゴ糖」などを使用しています。

◆「平飼い放牧」
毎朝8時にスタッフが放牧場の扉を開けると、鶏たちはいっせいに外へ。のんびりと牧草を食べては走り回り、疲れたら座ってひと休みしたりも。給餌器が回り始めると、餌を食べるためにいったん鶏舎に。お腹いっぱい食べたら、再び外を駆け回ります。気が済むまで遊んだら、夕方4時頃には鶏舎の中へ戻ってお休み。黒富士農場の鶏たちは、のびのびと元気な毎日を送っています。

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