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生産者・製造者

富良野百・我

富良野百・我

商品
有機じゃがいも、有機玉ねぎ、有機かぼちゃなど
産地
北海道富良野市

富良野百・我(ももんが)の畑は、北海道の富良野盆地に位置します。ここは山々や木々に囲まれた小盆地です。日中と夜間の寒暖差が大きく、昼間に光合成で作られたデンプンや糖の消耗が少ないため、甘味と旨みをしっかり蓄えた野菜が、じっくりゆっくり育つ環境にあります。
代表の阪井さんは、30年以上も有機栽培で富良野の大地を耕してきました。周りに棲む生き物、季節の移ろい、野菜たちの生長等々「農の中にはお宝がいっぱいだよ!」と畑を通して見える素敵な瞬間を私たちに教えてくださる生産者です。
「収穫できる幸せ、食べる幸せ、暮らす幸せに感謝」と素敵な言葉で締めくくったお便りをいつも送ってくださる阪井さん。
10月にすてきなメッセージが届きました。

玉ねぎとかぼちゃ畑

『北海道のヘソと呼ばれる富良野盆地の少し曲がった山の中。森に囲まれた富良野の麓郷で鹿、キツネ、タヌキ、ヤマバト、カラス、リス、モモンガ、時には熊などなど。彼らに目を光らせ、たまには目を細め、野菜達の生長を見守っています。
甲斐 信枝さんの『きゃべつばたけの ぴょこり』(福音館書店)という絵本の中に“午前5時、山の端から幾条もの朝の光が矢のように空をはしるきゃべつの葉先の夜露の玉が虹色の宝石のようにきらめく” 甲斐さんの感性はとてもすてきです。甲斐さん流に言う“お宝”は農の中にもいっぱい。雪の中のハウス 耕した土が白煙のごとく蒸気が舞い上がり、大地の目覚めを感じた時… 朝もやの中、玉葱畑に張りめぐるクモの糸が朝陽の中で、水滴を集めた絹のじゅうたんに見えた時…etc。その瞬間がワクワクするのです。農業もなかなかすてきな商売です。
Uターン6年目の息子にも子どもが産まれました。そんなことを感じはじめているようです。私は孫を見ながら目を細めています。 そんな北の大地の生活を想像しながら、おいしく育った野菜達を食べていただけたら幸いです。
2017年39回目の感謝の秋  富良野 百・我(ももんが) 阪井 永典 』

阪井さんよりお客様へ
『食は生命(いのち)』
食をたのしむことは 生命を たのしむこと
食を蔑ろにすることは 生命を 蔑ろにすること

野菜達は人間の為ではなく種の保存のために生きていく。
人間や動物達は自分の都合の良い時に生命をいただく。

自然に対し謙虚にフェアーに向き合うこと

そんな百姓に私達は、なりたいっしょ!
そんな百姓にお付き合いいただければ幸いです。