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生産者・製造者

あおもり南部有機生産組合 

あおもり南部有機生産組合 

商品
有機人参、有機ごぼう、有機大根、有機長芋など
産地
青森県上北群おいらせ町

あおもり南部有機生産組合の畑は、青森県上北群おいらせ町にあります。十和田湖から流れるおいらせ川の下流に位置する自然豊かなところです。寒い時は-8度~-10度まで気温が下がります。
生産者の松林さんは、以前は慣行栽培をしていました。しかし農薬を散布するときに、めまいがするなど体調を崩すことが多々あったそうです。一緒に作業をしていた奥様も体調を壊し、20年前から有機栽培を始めました。

6月下旬から11月下旬までは人参を出荷しています。
夏場でも耐病性のある「恋夏(れんか)」という品種を使用しています。栄養価が高く、中まで真紅色なのが特徴です。
夏場は暑くて病気が出やすく栽培が大変ですが、一方で大きく太りやすい季節。春から初夏にかけて栽培するときよりも3割ほど苗の間を広くして、大きく立派な人参が育つように工夫を凝らしています。松林さんは、人参をおろし金ですりおろし、はちみつを加えて飲んでいるそうです。

そして3月は有機洗いごぼうの出荷が始まります。地域の気候に合わせて、寒さに強い「おいらせ」という品種で栽培しています。やわらかくて香りが良いのが特徴です。種をまいてから、除草をこまめに行い、ゆっくり育てます。農薬や化学肥料に頼らずゆっくり育てることで、香りが良く、丈夫でしなやかなごぼう作りを心がけています。
洗いごぼうをかつお・こんぶだしに1週間以上漬け置きして、ご飯にのせて食べるのが松林さんのおすすめです。

松林さんはほとんどお休みなく畑に出て作業をしていますが、時間が空いたら愛犬(かわいい柴犬)と畑を眺めながら散歩をし、のんびりするのが楽しみだそうです。
「お客様からの喜びの声をいただくととても嬉しい!自然なものを自然に食べて、健康になる。お客様にはそのような喜びを感じてもらいたいです。」という想いを持つ、松林さんです。