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2021.1.29 - BIO remedy KITCHEN 季節と暮らすマクロビレシピ

「多菜セット」 を使ったレシピ 1月25日〜1月30日 暦は大寒。七十二候では鶏始めて乳す(とりはじめてにゅうす)

そもそもの鶏の産卵期は春から夏にかけてでした。この頃に鶏が卵を産み始め、それをみた人々は春がまた一つ近づいてきたのだなと感じていたのです。

体感では寒さが厳しくなり、地域によっては雪が降り積もる頃でもあります。東京でも初雪が降りましたね。それでも地球は春に向かい始めています。

日差しにはだんだん強さを感じるようになり、春がもうすぐそこまできている感じを味わうことができます。
緑の野菜は伸びる要素がたっぷりです。寒さで硬くなりがちな身体をゆっくりと伸ばす、そんな手伝いをしてくれます。緑の色はハートチャクラの色でもあり、私たちの心を優しく育んでくれます。
じっと我慢をしていた、そんな心を優しくほぐしてくれます。少しずつ固まっているものを溶かすエネルギーを摂り入れていきましょう。

旬の野菜
水菜 小松菜 金柑

節分のこと
季節の変わり目。春の節目。
エネルギーの転換の時なので邪を払う行事。柊の葉を玄関にかけて邪が入ってこないようにします。
豆のまは『魔』、めは『滅する』を意味し、自分の中にある弱い心を滅するために豆を食べます。
年の数だけ食べるのは、年を重ねると純粋な心を見失いがちになるからかもですね。

恵方巻きは吉方に向かって太巻きを食べます。
鬼の棍棒に見立てた太巻きを食することで、自分の志を強くするという願いを込めた食べ方です。
七福神にちなんで7種類の具材を巻いて頂きます。
恵方は南南東

白菜のコールスロー  春のエネルギー

<使った野菜>
白菜 人参 りんご セロリ 柚子 日高昆布

<作り方>
白菜、セロリ、人参、りんごは千切りにします。白菜の芯は繊維に沿って縦に切ると美味しいですよ。
柚子は皮を千切りに、あとは絞ってジュースにします。
日高昆布はハサミで細く切ります。
材料を全部ボウルに入れて混ぜ合わせます。
三本指でつまんだ塩をふりかけて、お野菜と昆布を混ぜ合わせ柚子のジュースを加えて仕上げます。
塩の代わりに塩麹、昆布の代わりに塩昆布などを使っても美味しいですよ。
お子様にはこの後、マヨネーズを和えてあげると喜ばれるかも。
たくさん作って保存したい時は、塩を多めに使いましょう。

水菜とお揚げさんの和え物

<使った野菜>
水菜 ゆず
お揚げさん

<作り方>
水菜は一度水をしっかりと含ませてからさっと茹でて、食べやすい大きさに切ります。
お揚げさんは焼いてカリッとさせてから、食べやすい大きさに切ります。
柚子は絞ってジュースにします。
ボウル水菜とお揚げさんを入れて混ぜ合わせ、醤油と柚子の絞り汁で味を調えて仕上げます。

白菜と小松菜とひじきの和えもの 晩夏のエネルギー

<使った野菜>
白菜
小松菜
ひじき
金柑

<作り方>
白菜とほうれん草は、さっと茹でます。
ひじきは水で戻してから茹でて、食べやすい大きさに切ります。
白菜の芯の部分は縦に、葉の部分は食べやすい大きさに切ります。
金柑は櫛形に切ります。
全てをボウルに入れて混ぜ合わせて、塩とオリーブオイルで味を調えて仕上げます。

大根とインゲンのソテー(甘酒とお味噌で、秋のエネルギー)

<使った野菜>
大根 キクイモ いんげん 生姜

<作り方>
大根は薄くいちょう切りにします。
キクイモは大根に合わせた大きさに切ります。
厚手のお鍋に大根とキクイモを入れて、ごま油と塩をかけて混ぜあわせ蓋をして弱火でソテーします。時々ひっくり返して大根に火が通ったのを確認したら、食べやすい大きさに切ったいんげんを加えます。
小さなすり鉢で、甘酒と味噌と生姜の絞り汁を合わせて調味液を作ります。
全体に調味液をかけて混ぜ合わせて仕上げます。

ポテトサラダ

<使った野菜>
じゃがいも セロリ ミニトマト りんご

<作り方>
じゃがいもは、粉ふきいもにします。
じゃがいもが柔らかくなって水分を飛ばすときに、半分に切ったミニトマトをのせます。
ミニトマトは、寒い日は少し火を加えることで身体を冷やす力が弱くなりますよ。
水分が飛んだら混ぜ合わせます。トマトがつぶれてじゃがいもがピンク色に染まる感じです。
粗熱が取れたら刻んだセロリ、りんごを加えてあわせ、お塩とオリーブオイルと胡椒で味を調えます。
トマトの酸味がいい塩梅で美味しさを演出しますよ。
お子様にはマヨネーズを加えると、さらに食べやすく感じると思います。

玉ねぎのオイスター炒め

<使った野菜>
玉ねぎ セロリ

<作り方>
玉ねぎはザックと切って、ごま油で炒めます。
セロリは葉も含めて玉ねぎの大きさに合わせて切ります。玉ねぎから甘い香りがしたら加えて一緒に炒めます。
水を切った豆腐は、食べやすい大きさに切って片栗粉をまぶして野菜に加えて一緒に炒めます。
醤油とオイスターソースを加えて味を調えて出来上がりです。

ご紹介しているビオ・マルシェの有機野菜を使ったお料理は、表参道にあるオーガニックコットンブランドSalon de nanadecorの「food remedyデイリーランチ」をご注文いただけますと、実際にお召し上がりいただくことができます。(毎週水~金曜日)

nanadecor KITCHEN (ナナデェコールキッチン)

東京都渋谷区神宮前4-22-11 03-6434-0965
営業時間:水曜日〜日曜日 12:00 P.M〜7:00 P.M

レシピ担当:mle

なかみえさん

マクロビオティックと出会い料理教室を主宰。「自然のリズムで食べてキレイ」というコンセプトをもとに穀物と野菜で作ったレシピは2,000種類に。2015年にはマクロビオティックの知識を暮らしの中に取り入れて暮らしがより豊かになる方法「and MACROBI」を提唱。「家庭料理がカラダとココロのメンテナンスをするお料理人が作れる人、フードレメディストを養成中。

カフェのプロデュースや商品開発、地域活性などのコーディネートとしても活躍中。

著書『キレイになるマクロビ教室』(講談社)、雑誌協力『クーヨン』、他多数。

お料理人 http://miesrecipe.jp/profile/

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有機野菜のお試しセット

ビオ・マルシェでは、ご入会前の方に、有機野菜の「お試しセット」をご用意しています。ぜひ、自分の目で見て触って、有機野菜を料理をしてみませんか? ▶お試しセットを申し込む

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