
2023.6.5 BIO WEEKLY
読みもの・NEWS
2023.4.17 - BIO WEEKLY
【材料】
お米2合分・有機米…2合、・有機新たまねぎ…1個・有機トマト…1個・有機乾燥パセリ…お好みで・A【有機エキストラバージンオリーブオイル…大さじ2、チキンコンソメ…10g×2袋、有機にんにく(すりおろしたもの)…小さじ1】
【作り方】
①新たまねぎは、下部1㎝程度を残し、放射状に4本程度切り込みを入れる。トマトは6等分のくし形に切る。
②ボウルに【A】を入れ、よく混ぜ合わせる。
③炊飯器にといだお米と②を加え、水(分量外)を2合の目盛りまで注いで軽く混ぜ、①を加えて炊飯する。
④炊きあがったらさっと混ぜ、器によそい、パセリをトッピングしていただく。
新たまねぎの甘味にトマトのほどよい酸味がぴったり!炊飯前に、刻んだベーコンやマッシュルームを加えると贅沢な味わいになります。食べる前に、ブラックペッパーやチーズなどをトッピングしてもおいしいです!
【材料】作りやすい分量
有機新たまねぎ…1個・A【有機醤油… 1/2 カップ、有機エキストラバージンオリーブオイル…1/4カップ、有機純りんご酢…1/4カップ、洗双糖…大さじ3】
【作り方】①新たまねぎは縦半分に切ってから薄切りにし、さっと水にさらす。
②保存容器に【A】を入れてよく混ぜ、①の水分をしっかり切ってから加えて混ぜる。
※保存は冷蔵庫で1週間程度が目安です。そのままサラダにトッピングしたり、ポテトサラダに混ぜてもおいしいです。豚しゃぶや白身魚のソテーに添えたり、卵黄・海苔と一緒にごはんにのせて食べるとやみつきに♪ぜひお試しください!
新たまねぎは、貯蔵の黄玉とよばれる茶色い玉ねぎに比べると水分がたっぷりで柔らかいので、日持ちはあまりよくありません。できるだけ早くお召し上がりいただき、何日か置かれる際には、紙に包んで冷蔵庫にいれる、風通しがよく日差しのない涼しい部屋に置くなど、温度が上がりすぎない場所で保管して下さい。
え?味噌汁に合うの?と思われるかもしれません。しっかりめに煮込むと、カイワレ大根のような味わいと、ほうれん草のような食感のいつもとは違う変わり種味噌汁になります。
甦る大地の会の生産者・鈴木さんのおすすめは、おでんの出汁でしゃぶしゃぶにしていただくこと。豚肉とクレソンをしゃぶしゃぶして、豚肉で包んでいただくとおいしいそうです。また、すき焼きに加えると、すっきりした辛味とシャキシャキ食感が甘めの割り下によく合います。ぜひお試しください♪
気温が上がり、トウ立ちしたものが多く出荷量が減少しております。そのため、ご注文通りにお届けできない場合や、野菜セットの予想メニューを変更してお届けする場合がございます。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
BIO WEEKLY
日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。
2023.6.5 BIO WEEKLY
2023.5.29 BIO WEEKLY
2023.5.23 BIO WEEKLY
2023.5.15 BIO WEEKLY
2023.5.8 BIO WEEKLY