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2018.4.2 - BIO WEEKLY

今週のBIOWEEKLY:814

農産日記

「兵庫県淡路島の『うずしお』さんを訪問してきました」
各地で桜が咲き始め、春の訪れを感じますね♪
ビオ・マルシェの宅配の大阪本社前には、 桜並木があるのですが、先週は満開を迎えておりました!
出勤前に満開の桜の下を通るのは、いつもより心が弾むような感じがします。

さて、私は先日、兵庫県淡路島の「うずしお」さんを訪問してきました。「よう来たなー」と優しい笑顔で私達を暖かく迎えてくれたのは、濱本さん・嶋本さん・新家さん。
まず5月中旬頃から出荷が始まる有機新たまねぎの畑を案内していただきました。一昨年は畑で病気が出て、なかなか収穫量が上がりませんでしたが、今年は今のところ病気も出ておらず、すくすくと育っていました。
次に現在も出荷いただいている有機キャベツ・有機レタス・有機ブロッコリーの畑も案内していただきました。
私はキャベツの収穫体験をさせていただいたのですが、これが想像以上に大変。
わさっと広がるキャベツの外葉をかき分けて苦労しながら芯の部分を見つけ、いざ収穫!と勢いよく鎌を刺し込んだのですが、刃を入れたポイントも悪かったようで、想像以上に固い…。
ぎしぎしと芯の部分に刃を入れているとそんな私を見かねた濱本さんが、「もうちょっとこっちや!」と驚くほど気持ちよく、スパッと収穫。農業を始めて30年以上という熟練の技を肌で感じました。

既に出荷いただいている品目もありますが、これからキャベツ・レタス・ブロッコリー、そして新たまねぎとぞくぞくと出荷が始まります!
たくさん愛情を込めて育てられたお野菜が届くのを、ぜひ楽しみにお待ちください♪
(農産担当:小関)

お届け野菜の情報

●有機新玉ねぎ

保存は涼しいところで!
新玉ねぎは、貯蔵の黄玉とよばれる茶色い玉ねぎに比べると水分がたっぷりでやわらかいので、日保ちはあまりよくありません。
できるだけ早くお召し上がりいただき、何日か置かれる際には、紙につつんで冷蔵庫にいれる・風通しがよく日差しのない涼しい部屋に置くなど、温度が上がりすぎない場所で保管して下さい。
スライスして、オリーブオイル・お酢・塩コショウでマリネにしておくのもいいですね。

●有機新じゃが芋

保存は光を当てないように!
じゃが芋は光(蛍光灯も含む)に当たると、表面が緑色に変色します。保存の際は、日光を当てないように新聞紙で包んだり、紙袋に入れてください。
堀りたてフレッシュなじゃが芋なので、出来るだけ早くお召し上がりください!

●野菜の花さき注意報

自然界では芽吹きの季節です。咲いて美しいお花と違って、野菜は花が咲くと硬くなったり苦くなったり、通常の商品としてお届けすることができません。
特に、ブロッコリー・小松菜・水菜・チンゲン菜などは、気温が上がることで一気に花が咲いたり、つぼみが緩んだりすることがあります。また、キャベツなど結球する野菜も、切ってみるととうが立っていることがあります。
各産地にて、出来るだけ良いものをお客様にお届けすべく、栽培方法や品種選びを工夫しております。
出荷時に検品を強化してお届けしてまいりますが、輸送中の温度変化により花咲きが進む場合、検品時に外観からではわからないものもございますので、お届け時にお気づきの点がございましたら、お知らせください。

●きのこ

菌糸が伸びやすい季節です
ぶなしめじやエリンギに、白い綿状のものが付いていることがありますが、これは「気中菌糸」と言って、きのこの一部です。
「気中菌糸」は温度変化などによって発生しやすくなり、特に季節の変わり目などは良く出てきます。召し上がっていただいても問題ございません。予めご理解の程よろしくお願いします。

●有機はっさく

予定よりも早く出荷終了になりました
生育時に降り続いた雨の影響や寒波の影響により通年よりも実成りが少なく、収穫量が伸びず、予定よりも早く出荷終了となりました。
お届けを楽しみに待ってくださっていた皆様大変申し訳ございません。

●柑橘類について

表面が汚いのは安心の証
表面の黒い斑点やシミのようなものは、農薬を使う一般栽培では防ぐことができる病気によるものです。皮をむけば、問題なく食べていただけますので、軽度のものはお届けさせていただきます。
農家さんたちが、農薬や化学肥料に頼ることなく、環境にやさしい栽培をした美味しい有機の柑橘です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、有機栽培の柑橘は、化学合成された殺虫剤・殺菌剤や除草剤、収穫後の防腐剤や防カビ剤も使用していません。
したがって、湿気や気温が高い状態が続くと、目に見えないほど小さなキズから菌が進入し、傷みやカビが広がることがあります。
生産者・センターともお届け前の検品を今まで以上に丁寧におこなっています。お届け後はできるだけ早く袋から出し、風通しの良い涼しい場所で保存をお願いします。

●ふじ

検品を強化してお届けします
蜜褐変障害という可能性があります。りんごの中でもふじは特に蜜が多く入るりんごです。
蜜はデンプン質が糖質に変化し、その後果糖へと変わりながら蜜へ変化していきます。しかし蜜が多いものは果糖へ変化しきらないものもあります。そういったものが茶色・黒く変色してしまうことがあります。
産地やセンターでもカットして点検していますが、外見からは見分けられないため、混入してしまうことがあります。お気づきの点がありましたら、お近くのセンターまでお問い合わせをいただければと存じます。

\管理栄養士 西岡の/旬の野菜活用レシピ

お弁当作りのキ・ホ・ン

新生活の時期。お弁当がはじまる人も多いのでは??今回はお弁当作りの基本を伝授します!
(1)主食3:主菜1:副菜2+α(乳製品・果物)
主食のごはんは、お弁当箱の半分以上を目安に。少なすぎないようにしましょう。
主菜は1・副菜は2がGOOD。ついつい主菜が多くなりがちですが、意識して副菜を詰めるようにしましょう。
ヨーグルトなどの乳製品、果物を取り入れるとさらにバランスよくなります。

(2)5色を意識して。(赤・白・黄・緑・黒)
この5色の食材をくまなく摂るようにすると、自然と栄養バランスが整います。
赤(肉類・まぐろ・鮭)
白(ごはん・パン・麺・芋類 )
黄(大豆・大豆製品・卵)、
緑(ほうれん草・小松菜・ブロッコリー・キャベツ・ニラ・春菊・ピーマン)
黒(きのこ類・ごぼう・海藻類(のり等)・ごま・こんにゃく)

★ぜひご参考にしてくださいね。 今回はお弁当にぴったりなおかずのレシピをご紹介します。 ★

<スナップエンドウの白だし漬け>
スナップえんどう(1袋)の筋を取り、さっと塩ゆでする。
白だし(大さじ3) ・水(200ml)の中に塩ゆでしたスナップえんどうを入れ、冷蔵庫で30分以上つけて味をなじませる。

<小松菜のくるみ和え>
小松菜(1束)をさっと塩ゆでして食べやすい大きさに切っておく。
ボウルに、くるみ・すりごま・砂糖・みりん(各大さじ1)、酒・醤油(各小さじ1)を加えて混ぜ、小松菜を加えて和える。

<無限ピーマン>
細切りにしたピーマン(3個)と汁気を切ったツナ(70g)を耐熱容器に入れ、ラップをかけて電子レンジ600wで2分加熱する。
ごま油(小さじ1)・チキンコンソメ(小1袋)・こしょうを混ぜる。

<ニラ味噌つくね>
ボウルに豚ひき肉(250g)、みじん切りにしたニラ(5本程度)、A(味噌大さじ1と1/2、砂糖・片栗粉大さじ1/2、酒・マヨネーズ各大さじ1)を加えてよく混ぜ、
10等分程度に丸く成形し、ごま油(小さじ2)をしいたフライパンで両面焼く。

BIO WEEKLY

日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。

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