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読みもの・NEWS

2022.9.12 - BIO WEEKLY

今週のBIOWEEKLY:238

富良野百我・阪井さん

お届け野菜の情報

農業は難しくて おもしろい

~北海道『富良野百・我』のご紹介~

北海道産の根菜類の出荷がスタートしております!今回は、北海道の生産者さんの中で、「富良野百・我(ふらのももんが)」の阪井さんご一家が栽培してくださっている、有機たまねぎと有機じゃが芋をご紹介します♪

▽富良野百・我の阪井さん
北海道富良野市にある、富良野百・我、阪井さんの畑は、美しい山々、木々に囲まれた小盆地に広がります。
冬は雪に覆われる一方、夏の気温は日中30℃以上に上がることもある、季節にメリハリのある恵みの大地。昼夜の寒暖差が激しいからこそ、日中太陽の光を浴びて貯えた栄養を損なうことなく、甘みと旨みたっぷりに育ちます。
『農業は難しくて、おもしろい。未だに試行錯誤の連続です。百・我の育て方は、太陽・風・雨を味方につけ見守ること。富良野の風土にあった野菜自らが生長できる環境づくりと、活きた土が未来につながる持続可能な農業を目指し、元気いっぱい畑に立っています』と阪井さん。阪井さんの作物を育てる姿勢・考え方に、いつも心があたたかくなります。

▽阪井さんの有機たまねぎ
北海道の一般的なたまねぎは、夏の暑さと雨で病気が多く、たくさんの農薬を使用することが多いです。
富良野百・我では、栽培密度を70%程度にして風通しを優先させながら、たまねぎ自身のエネルギーに期待して育てています。その年によって、どうしてもたまねぎの葉によってくるスリップス等の影響で生育が早くとまり、お尻がとがったような変形も多くなる事もありますが、味には影響しません。
百・我のたまねぎ栽培の特徴として、北海道では珍しいマルチ栽培で生育を進め、雑草対策、干ばつ時の乾燥等をカバーしています。色味が濃く、味も甘くて辛いたまねぎです。野菜の味のメリハリは、野菜が持つ免疫力の証です。味の濃いたまねぎをお楽しみください!

▽阪井さんの有機じゃが芋
ちょっぴり肌が茜色。果肉が黄色でホクホクのじゃが芋「さやあかね」。
粉がふくほどデンプンがのっています。気温の変化と共にデンプンの一部が糖化し、甘くなります。味の変化を楽しんでみてください。
調理時間を調整したり、皮ごと味わうのもオススメ!じゃがいもにとって致命傷となる病気に対し、この「さやあかね」は免疫を持つ品種です。病気に負けない芋自身の元気なパワーを生かし、玉ねぎ同様風通しの良い環境で育てています。

有機れんこん

表面・切り口が黒いのは『タンニン鉄』によるものです

れんこんの表面や切り口が、赤色や黒褐色、黒紫色に変色していることがあります。
これは、表面についた土の鉄分が酸化した「酸化鉄」の色もしくは、れんこんの組織中に含まれるタンニンという成分が、土から吸収した鉄分と結合してタンニン鉄になり、変色したものと思われます。どちらも食べていただくのに問題はありません。
タワシで洗っていただくか、酢水の中に浸していただければある程度は落とすことができます。お届けの際、お気づきの点がございましたら、担当窓口までご連絡のほどお願い致します。

有機ブラックオリンピア

少ない状況です

カタログNo.238から初出荷の有機ブラックオリンピアですが、日照不足により、熟成と色付きが遅れております。そのため、ご注文通りにお届けできない場合がございます。何卒ご了承ください。

お野菜が傷みやすいシーズンです

「サニーレタスが傷んでいた」「ミニトマトにカビが発生していた」など、お野菜の傷みについてお問合せをいただいております。誠に申し訳ございません。
今の時期は、夏の暑さと、台風による湿った空気・雨が続くなどの影響で、お野菜が傷みやすくなっております。収穫・出荷作業中はきれいな状態でも、ちょっとしたキズから傷みが広がることがあります。
お届け前の検品を一層強化しておりますが、お届けの際、お気づきの点がございましたら、お手数ですが、担当窓口までお問合せをお願いいたします。

りんごのベタつきや白い粉はワックスではありません。

りんごの表面のベタつきの正体は、りんご自身が作り出した物質で、ワックスではありません。
りんごは、熟すにつれリノール酸とオレイン酸が増え、皮に含まれる物質を溶かし油を塗ったような、ベタついた状態になります。また、りんごの表面(皮)に白い粉がついていることがあります。これは農薬ではなく果粉と呼ばれ果物が自ら作り出した物質で、別名ブルームとも言われています。この果粉(ブルーム)には雨や朝露などの水分をはじき病気を予防したり、果実の水分の蒸発を防いで新鮮さを保つ働きがあります。
これらの物質は、人為的に後から付けたものではなく、果実自身が作り出している物質「自己防衛被膜」なので害はありません。どうぞ安心してお召し上がりください。

BIO WEEKLY

日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。

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