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2018.3.26 - BIO WEEKLY

今週のBIOWEEKLY:813

農産日記

「北海道の生産者さんを訪問しました」
こんにちは!農産担当の関です。
私は先日、今年の夏から秋にかけて出荷が始まる品目について、作付けの打ち合わせのため、北海道の生産者さんを5件訪問してきました。
3月中旬の北海道は一面雪景色とのイメージを持たれる方が多いと思われますが、そのとおりです。
畑は基本的に真っ白か、雪を早く溶かすために炭を撒き散らしているかのどちらかで、一見すると作業をしていないとも思われがちですが、
この時期もハウスや倉庫で今年の植え付け準備を着々と進めています。

その中でも有機玉ねぎをメインで出荷いただいている「きたみらい農協」についてご紹介します。
畑は北海道の東部地域にあります。この地域はオホーツク海に面しているため、雪は他の地域と比べて少ない場所です。
そのため、この地域では北海道産玉ねぎの作付け面積の4割にあたる1300ヘクタールの玉ねぎが生産されており、有機玉ねぎはそのうちの9ヘクタールの面積となっています。
きたみらい農協の生産者さん達は安全で美味しいものを作りたいと考え、有機玉ねぎの栽培を始めましたが、雑草を抜く作業や化学肥料や農薬を使用しない農業の難しさもあり、一般の玉ねぎに比べてまだまだ少ない面積となっています。
現在は玉ねぎの苗作りを中心にされています。
玉ねぎの苗はビニールハウスの中にさらにハウスで囲い、発芽するまで電熱シートで温めます。ハウスの中とは言え無加温のハウスはお日様が出るか出ないかで最大20度の気温差となります。そのため、気温と苗の生育状況が安定するまではハウス内の気温を確認し、開け閉めをこまめにし、苗を育てています。この苗作りで玉ねぎの収穫量が大きく変わるといわれており、気が抜けない状態です。
慣行農業だと病気がでれば薬をまけば済むのですが、有機農業ではそれが出来ないので、健康な状態を保つことを常に考えて作業の組み立てをされています。

今年に限っていえば、3月に雨が降ったので、ハウス内に雨水が入り危うく苗床が水没するところでしたが、ハウスの周りをユンボで堀ってハウス内の浸水を防ぎ、今も元気に苗の生育が進んでいます。
併せて、自家製の堆肥の準備もこの時期に行っています。畑をよく見ると家ぐらいに積み上げられた堆肥が鎮座しており、雪が解けてから畑に散布し苗の植え付け準備に入られます。
植え付けの時期は雪解けと天気にもよりますが、4月下旬から5月中旬ぐらいに行い、8月のお盆すぎに収穫という流れになります。
近年は天候が不安定で、なかなか予定どおりに行かないことも多いのですが、今年も食べていただく皆様にお届けすべく試行錯誤いただいております。

お届けできるのはまだまだ先ですが、この時期から打ち合わせを進めながら、無事にお届けできるよう生産者さんと一緒に頑張っていきたいと思います。
(農産担当:関)

お届け野菜の情報

●有機新玉ねぎ

保存は涼しいところで!
新玉ねぎは、貯蔵の黄玉とよばれる茶色い玉ねぎに比べると水分がたっぷりでやわらかいので、日保ちはあまりよくありません。
できるだけ早くお召し上がりいただき、何日か置かれる際には、紙につつんで冷蔵庫に入れる・風通しがよく日差しのない涼しい部屋に置くなど、温度が上がりすぎない場所で保管して下さい。
スライスして、オリーブオイル・お酢・塩コショウでマリネにしておくのもいいですね。

●有機スナップエンドウ

カタログvol.815よりご注文いただけます!
滋賀県大中農友会の畑より有機スナップエンドウが今季初登場!カタログvol.815よりご注文いただけます。
2月末頃に畑に訪問した際には、ハウス内でスナップエンドウの小さな白い花が少しずつ咲き始めていました。
さっと塩ゆでして、パリッとした食感と有機栽培ならではの優しい甘みと香りをお楽しみください♪

●有機はっさく

少ない状況です
生育時に降り続いた雨の影響や寒波の影響により各産地にて出荷数量が減っております。日によってお届けできない場合がございます。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願いいたします。

●河内晩柑

カタログvol.815よりご注文いただけます!
和製グレープフルーツと呼ばれるほど、さわやかでジューシーな河内晩柑。カタログvol.815よりご注文いただけます!
収穫前に落果しやすい品種で、一般では多くの化学合成農薬を使って収穫量が大きく減少するのを防ぎますが、できる限り農薬の使用回数を抑えて栽培しました。
大切に育てられた河内晩柑をぜひお召し上がりください♪

●有機いちご・いちご

丁寧にお届けしています
ひとつひとつ丁寧に収穫、梱包、検品し、しっかりとした温度管理のもと配送していますが畑で十分に熟してからお届けしていますので、少しの衝撃や気温の変化ですぐに傷みにつながる可能性があります。
お気づきの点がございましたら、お知らせください。

\管理栄養士 西岡の/旬の野菜活用レシピ

こどもと作ろう!~食育とは?~

食育ってご存知ですか?
「食べる」という面からの「食事」や「食材」のことだけでなく、食物をバランスよく食べるためのさまざまな知識を身につけること、食品の選び方を学ぶことなど、食について学んだり考えたりすることを指します。

なんだか難しそうですが、 要は「食」を通じて、将来、大人になったときに健康的で幸せな食生活を送るための術を身につけることだと私は考えています。
春休みなどの長期の休暇はその「食育」ができる絶好の機会!お子さんと一緒にお料理をすることから始めてみましょう。
「玉ねぎはね、土の中で育つんだよ」「うどんは、小麦粉っていう粉からできているよ」など、お料理しながらちょっとしたお話ができればさらにいいですね。

★今回は、こどもと楽しくお料理ができるレシピをご紹介します★

<うどん餃子>
【材料】豚ひき肉:200~250g、ゆでうどん:1袋、ニラ:1束、卵:2個、A[塩・こしょう:適量、ごま油:小さじ1、醤油またはオイスターソース:大さじ1]、ポン酢・七味など:適量
(1)2㎝程度の幅に切ったニラとうどん、ひき肉と卵をボールで混ぜ合わせ、Aを入れてさらに混ぜる。(よく混ぜる!)
(2)ごま油(分量外)をひいたフライパンやホットプレートなどで両面カリッと焼く。
(3)ポン酢につけていただく。お好みで七味もどうぞ。
※大阪府高槻市のご当地グルメ!生地に味がついているので、お子様はポン酢につけず、そのままでもおいしいですよ。

<野菜たっぷり カップケークサレ>
【材料(カップ6個分)】ホットケーキミックス:150g、A[卵:1個、マヨネーズ:大さじ3、チーズ:20g程度、牛乳:100ml]、B[玉ねぎ:1/2個、ミニトマト:6個、ゆでブロッコリー(小房):3個、ウインナー:5本]、塩・こしょう:少々
(1)ホットケーキミックスにAを加えて、泡だて器でよく混ぜる。
(2)Bの具材は1㎝くらいの大きさに刻み、(1)に加え、塩コショウする。
(3)紙コップに入れて、180℃に余熱したオーブンで焼く。竹串をさし、生地がついてこなければOKです。
※おうちで食べるのはもちろん、ピクニックにも、手土産にも喜ばれます。具材はお好きなものを入れて楽しんでください。

<生地が長いも!簡単ピザ>
【材料】長いも:1/4本、小麦粉:60g、ケチャップ:大さじ3、玉ねぎ:1/4個、ピーマン:1個、ベーコン:1枚、シュレッドチーズ:40g、塩:少々
(1)長いもはすりおろし、小麦粉と塩を加え、泡だて器でよく混ぜる。
(2)玉葱とピーマンは千切り、ベーコンは食べやすく切る。
(3)フライパンに①の生地を流し入れ、丸く広げるように形を整えたら、弱火にかけ、 ふたをしてじっくりと7~8分焼く。
(4)焼きめがついたら、裏返し、トマトケチャップを全体にぬる。(2)をのせ、チーズをまんべんなくちらし、蓋をして焼く。玉葱とピーマンがしんなりしてチーズが溶けたら完成。
※ここではケチャップの正体(原料)がトマトであることをお子さんに教えてあげてください。

BIO WEEKLY

日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。

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