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今週のBIOWEEKLY:220

有機トマト

お届け野菜の情報

有機トマト

豊作です!

ほおばると口いっぱいに広がる香りと濃い味、一度食べたら忘れられない、熊本県・肥後あゆみの会の有機トマトが出荷のピークを迎えています。

▽澤村さんのこだわりは書ききれない!
生産者の澤村さんのトマト作りの考え方は、「植物も人間も同じ。」過ごしやすい環境をととのえ、風土にあった育て方をすること。
肥料には、裏山の土着菌の力をかりて発酵させた「自家製ぼかし肥料」と、夜明け前に山に入り、掘り起こしたタケノコ、まだ朝露の残る山菜、美しい川の上流でとれたクレソンなどから抽出した天然エキス「天恵緑汁」を使います。また、河原で刈られた葦や萱を3年かけて分解させる「野草堆肥」作りにも取り組んでいます。
澤村さんのこだわりは、ここでは書ききれないほど!思いのつまったトマトをぜひご賞味ください♪

▽トマトがたくさん届いたら…
生食で食べきれる量は野菜室へ入れましょう。残りは冷凍保存がおすすめ!丸ごと洗って、包丁でヘタをくり抜き、冷凍保存袋へ入れ、冷凍庫で保存してください。
冷凍すると、皮むきが驚くほど楽ちん♪冷凍庫から出したトマトを水につけると、手で簡単に皮がむけます。トマトソースやスープなどにそのまま利用できますよ!ぜひお試しください♪

有機新たまねぎ

サイズが大きめのものやレモンのように長細い形のものもお届けする場合がございます

収穫時期に雨が続いたことで、作業がなかなか進まず、晴れ間がでたタイミングを見計らいながら収穫を行っているため、出荷量が少ない状況です。
少しでも皆様にお届けできるよう、サイズがやや大きめのもの・小さめのもの、形がややいびつに育ってしまったものも含めてお届けする場合がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

有機新じゃがいも

少ない状況です

例年より気温が低い日が続いたことで、生育が遅れております。また、収穫時期に雨が続いたことで、収穫作業がなかなか進まず、出荷量が少ない状況です。
そのため、日によってはご注文通りにお届けできない可能性がございます。何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

有機いんげん

少ない状況です

3~4月に雨が続いた影響で生育が遅れており、一部の畑では虫害もでていることから、出荷量が減少しております。日によってはご注文通りにお届けできない場合がございます。何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

BIO WEEKLY

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日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。

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