
2021.1.18 BIO WEEKLY
お知らせ
2019.12.16 - BIO WEEKLY
有機はっさくを作り続けて30年になる和歌山県・福田さんの圃場を見学してまいりました。
現在黄色く色付き、収穫を待ちわびるように実をつけておりました。このまま十分に糖度が高まるまで木に実ったまま追熟させ、カタログvol.002より皆様へご案内いたします。
はっさくはプリプリの果肉と爽やかな香りが特徴的です。房から剥いておけばパクパク口へ運ぶ手が止まりません。たくさんのご注文お待ちしております。
有機栽培はどうしても虫害からは縁が切れません。生産者は防虫ネットを使用したり、こまめに見回り早めに手でとったりと努力を続けていますが、虫たちが活動する時期には一日で広がってしまうことがあります。
生産者・センターともに、よりいっそう丁寧に検品をし、お届けしてまいります。万一、お召し上がりいただけないようなものが届きましたら、各センターまでお知らせください。
カタログvol.951からご案内している茨城県・菅谷利男苺園のいちごについて、外気温が低く苗の生育が遅れており出荷開始時期に遅れが出ております。日によってはお届け出来ない場合がございます。
お届けを楽しみにお待ちいただいていた皆様、大変申し訳ございません。
カタログvol.949からご案内しております、福岡県・鳥越農園の有機セロリについて、生育初期に虫害が出ており出荷開始時期に遅れが出ております。日によってはお届け出来ない場合がございます。
お届けを楽しみにお待ちいただいていた皆様、大変申し訳ございません。
人参を細めの千切りにして、塩でよく揉みます。水菜は3cmくらいの長さに切って、水に浸けておきます。柚子の皮は千切りにして、果汁を搾っておきます。水菜の水を切り、ボウルで人参と混ぜ合わせます。柚子果汁と千切りにした皮を入れて、混ぜたら出来上がりです。
安納芋と南瓜は一口大に切ります。鍋にココナッツオイルをひいて野菜を炒めます。野菜に油がまわったら小麦粉を振り入れます。甘めの味噌を溶いた豆乳を少しずつ入れてとろみをつけます。野菜に串が通るくらいの柔らかさになったら耐熱皿に入れます。180℃で10分ほど焼いて、出来上がりです。
BIO WEEKLY
日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。
2021.1.18 BIO WEEKLY
2021.1.11 BIO WEEKLY
2021.1.5 BIO WEEKLY
2020.12.21 BIO WEEKLY
2020.12.14 BIO WEEKLY