
2021.1.26 BIO WEEKLY
お知らせ
2019.8.19 - BIO WEEKLY
まだまだ暑い日が続いていますが、立秋に入り赤とんぼを見かけるようになり、秋の気配を少しずつ感じるようになりましたね。
秋といえば味覚の秋!ビオ・マルシェの宅配では、10種類以上のりんごを取り扱っていますが、カタログvol.935より「シナノレッド」のお届けが先陣を切って始まります♪ジューシーで甘みと酸味のバランスが良い品種です。この品種は数量が限られているため、1週間限りのお届けとなります。
その次のカタログvol.936からは「つがる」が開始します。
今年も続々と様々な品種のりんごのお届けが始まりますので、品種ごとにぜひ食べ比べて見てください♪
「スリップス」はねぎ類につく虫で、葉の表層をなめたり、吸汁して葉の組織を傷つけ、青ねぎに白い傷のようなものをつけてしまいます。夏の暑い時期に発生しやすく、有機栽培では完全に発生を防ぐことができない虫です。
食味には問題がない、軽度のものを選別しながらお届けさせていただきます。何卒ご理解いただきますよう、お願いいたします。
西日本に上陸した台風10号による強い雨や暴風により、花が落ちてしまったり、実が擦れ、傷ものが多くなってしまったり、果菜類の出荷に影響が出ております。
ご注文にお応えするため、傷が軽度のもの、少し小さいものも含めてお届けさせていただきます。どうかご理解のほど宜しくお願いします。
夏場のこの時期、有機ブロッコリーを栽培する塩尻有機栽培研究会では途切れることなく皆さんにお届けするため、栽培時期によって、さまざまな特性をもった品種を栽培しています。
真夏の時期には温度に鈍感な品種を選んだり、気温が下がれば低温に耐性がある品種を選んだりと、品種選びにも一苦労です。そして、現在お届けしている品種は、温度に鈍感な品種です。この品種は、花蕾が小さく育つのも特性のひとつです。
冬場のブロッコリーに比べて、ちょっと小さいと感じることもあるかと思いますが、真夏に育った貴重な有機ブロッコリーです。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
カタログvol.934よりお届け開始予定でしたが、生長期の日照不足により、実が大きくならず、予定よりも収穫が遅れております。
日によってはお届けできない日が発生する場合がございます。お届けを楽しみにお待ちいただいていた皆様、申し訳ございません。
ひじきは水で戻して、食べやすい長さに切っておきます。ごぼうは千切りにします。千切りにしたごぼうを歯ごたえが残る硬さに水から茹でます。すり鉢で種を取った梅干しをつぶして、マヨネーズを加えます。すり鉢に茹でたごぼうを加えて混ぜ合わせます。ひじきを加え、さらに混ぜます。仕上げに白ごまを加えて、出来上がりです。
じゃが芋は、食べやすい大きさに切ります。トマトは櫛型に切り、さらに横半分に切ります。小松菜は食べやすい大きさに切り、軽く茹でておきます。鍋に油を引き、じゃが芋とトマトを炒めます。油が回ったら、ひたひたのお水と昆布を入れて煮ます。じゃが芋に火が通ったら、鍋肌からお醤油を加えます。最後に茹でた小松菜を入れ、混ぜて出来上がりです。
BIO WEEKLY
日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。
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