
2021.1.11 BIO WEEKLY
お知らせ
2019.7.22 - BIO WEEKLY
大分県・太郎良さんの幸水がカタログvol.932、933のみの2週間限定でご注文いただけます!
太郎良さんの畑は、大分県・日田市の山々に囲まれた緑豊かな場所に広がります。日田市での梨の栽培は古く、100年も前から梨の栽培がさかんな地域。生産者の太郎良さんはお祖父さんの代から畑を引き継ぎ3代目。
除草剤・化学肥料を使わず、マイナスイオンの水によって梨の樹を活性化、必要最小限の防除で美味しい梨栽培を手掛けています。やわらかい果肉で果汁がたっぷり詰まった幸水です。ぜひこの機会をお見逃しなく!
お待たせしました!毎年ご好評いただく有機黒豆枝豆が3週間の期間限定で登場です。
品種は、黒豆枝豆ならではの風味がぎゅっと凝縮された「たんくろう」。収穫の適期が3~4日間ほどしかないので、富山県・小原営農センターの皆さんは毎日畑を観察しながら、実際にスタッフが食べて「美味しい!」と思ったときに収穫をしています。
この美味しさを味わうためには、お届けしたその日に茹でるのがポイント。有機栽培でじっくり育てた黒豆枝豆ならではの、甘みとコクをぜひお楽しみください♪
「レタスを剥いてみたら中がとろけていた」というお声をいただきました。ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
先日降り続いた大雨、さらに気温が一気に上がったことで菌の活動が活発になり、軟腐病やタール病といった病気が畑で発生しやすくなります。
産地・各センターとも検品を強化しお届けしてまいりますが、レタス内部に傷みが発生している場合、外観からは判断が難しい症状になります。お届けの際、お気づきの点がございましたら、各センターまでお知らせください。
きゅうりを切ってみたら、中が茶色く変色しているというお問合せをいただきました。ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
きゅうりは夏の野菜ですが、外気温が暑く生育に適した温度を超えてしまうと、きゅうりの中が黄色や茶色く変色してしまう高温障害が発生することがあります。急に気温がぐっと上がり、暑い日が続いたため発生したと思われます。
産地・センターともに引き続き検品を強化いたしますが、外観からは判断が難しい症状になります。お届けの際、お気づきの点がございましたら、各センターまでお知らせください。
桃の産地である山梨県の勝沼平有機果実組合では今年4月の例年にない低温により変形果や割れ、傷が多く出ております。収穫量が減っており、日によってはお届けできない可能性があります。
お届けを楽しみにお待ちいただいていた皆様、大変申し訳ございません。
枝豆は水から茹でてさやからはずします。ジャガイモも茹でて粉ふきいもにして潰します。潰したジャガイモに枝豆と水を切った豆腐を加えて混ぜ合わせます。お塩とクミンで味付けをして丸めてパン粉をつけて揚げます。
オクラはお塩でもんでさっと茹でて食べやすい大きさに切ります。きゅうりのお漬物も食べやすい大きさに切ります。ボウルでオクラ・納豆・きゅうりのお漬物を合わせてネバネバが出てくるまで混ぜ、お醤油で味を調えます。
BIO WEEKLY
日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。
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