
2021.2.22 BIO WEEKLY
お知らせ
2019.6.25 - BIO WEEKLY
カタログvol.928より有機カンコン菜(空芯菜)が初登場します!
中華料理やタイ料理でお馴染みのカンコン菜(空芯菜)。実はβカロテンやビタミンC、またミネラル類も豊富に含まれていると言われる栄養満点のお野菜です。
カンコンサイならではの、鮮やかな緑の色合いとシャキシャキとした歯ごたえを楽しむなら、さっと炒めて。柔らかい葉の部分はサラダにもおすすめです。皆様のご注文お待ちしております。
人気の有機バナナがカタログvol.928にて、特別価格でのご案内です!
バナナ本来の甘みを引き出すために、現地では昔ながらの室でひと箱ずつ手積みをし、貯蔵しています。甘みと酸味のバランスが絶妙で爽やかな後味が美味しい有機バナナです♪ぜひこの機会をお見逃しなく!
「スリップス」はねぎ類につく虫で、葉の表層をなめたり、吸汁して葉の組織を傷つけ、青ねぎに白い傷のようなものをつけてしまいます。夏の暑い時期に発生しやすく、有機栽培では完全に発生を防ぐことができない虫です。
気温が上がるにつれ、被害が増えることが予想されますが、食味には問題がない、軽度のものを選別しながらお届けさせていただきます。ご理解いただきますよう、お願いいたします。
カタログvol.927から3週間の期間限定で、新生姜漬け用の「有機新生姜1kg」がご注文いただけます。
甘酢漬けや紅生姜漬け、またジンジャーシロップなどお好みの漬け方で手作りの新生姜漬けがお楽しみいただけます♪
カタログvol.927の31Pではお得なセットもご案内しております!ぜひこの機会をお見逃しなく!
気温が高くなってくると、葉野菜だけでなく、きのこも保存に注意が必要です。そのまま置いておくと、カサの裏側や表面が黒くなるといった傷みが出やすくなってしまいます。
きのこは湿気が多いと傷みやすくなるので、袋からとりだし、キッチンペーパーなどにくるみタッパーや鮮度保持袋へ入れ、冷蔵庫の野菜室で保存するのがおすすめです。
他のお野菜と同じく、長期の保存は避け、できるだけお早めにお召し上がりくださいね。
じめじめムシムシ、人も体調をこわしやすい梅雨の時期。作物にとっても、ちょっとした傷から傷みが広がったり、病気の発生が心配される時期になります。
また、曇りが続いた後、急に太陽が照り気温が上がると、柔らかく育ったレタスなどの葉っぱがしおれやすくなってきます。
さらに、輸送中やお届け先で少しでも外気温にふれると、傷みや黄変が進むことがあります。
お届けしたお野菜はできるだけ早く、冷蔵庫か涼しい場所で保管してください。特に、水菜・ニラなどの軟弱野菜、カットしてお届けしているキャベツなどはすぐ冷蔵庫に入れ、早めにお使いいただきますようお願いします。
玉ねぎ、キャベツ、人参、椎茸を食べやすい大きさに切ります。鍋に椎茸、玉ねぎ、キャベツ、人参の順番に重ねます。お塩をひとつまみふりかけ1カップのお水を加えて蓋をして弱火にしばらくかけます。野菜が柔らかくなったらひじきを加えて混ぜ合わせ、醤油で味をつけ葛でとろみをつけます。素麺を素揚げして、その上に野菜をかけます。食べるときにお好みで少しお酢や辛子をかけても美味しいですよ。
大根は2センチぐらいの乱切りにして蒸篭で蒸します。醤油とにんにくと生姜で下味をつけて片栗粉をまぶし、素揚げします。
BIO WEEKLY
日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。
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