
2021.4.19 BIO WEEKLY
お知らせ
2019.5.7 - BIO WEEKLY
出荷数量が少なく希少な有機アスパラ。有機グリーンアスパラは、カタログvol.920から有機ホワイトアスパラは、カタログvol.921からご注文いただけます!数量限定・期間限定での出荷です。
アスパラは種から育てると収穫まで3年近くかかり、株の植え付けから5~6年収穫ができる多年草。果物のように収穫までに長い年月を要します。
収穫までに長く時間がかかるうえ、たくさん収穫するためには多くの肥料を必要とするので、害虫や病気のリスクが高く有機で栽培する人が非常に少ない作物です。また、北海道の寒暖差を活かして栽培されるホワイトアスパラは、一年を通して今の時期の限定された期間でしか収穫が出来ません。ぜひこの機会をお見逃しなく!
長野県の産地より今年も高原野菜の出荷が始まりました!
北アルプスを望む、標高800m以上の場所にある塩尻有機栽培研究会や、星が綺麗と有名な阿智村で栽培されている高坂農園などから、レタス類や葉物類がぞくぞくと入荷しています。今年も旬の高原野菜をぜひお楽しみください。
毎年ご好評いただくビレンスメロン。今年もカタログvol.920/921の2週間限定でご注文いただけます!
ビレンスメロンは、アイボリー色をした網目のない品種。果肉が緑色をしており果汁が多く、爽やかな甘さが特徴のメロンです。常温で保管し、メロンの香りがし始め、メロンのお尻を触れて軟らかくなったころが食べ頃です。食べ頃になった状態で、冷蔵庫で冷やして、お召し上がりいただくとよりいっそう美味しくいただけます。ぜひこの機会をお見逃しなく!
気温が高くなるこの時期、配送の過程で傷みや黄変が進むことがあります。お届けしたお野菜はできるだけ早く、冷蔵庫か涼しい場所で保管してください。特に、水菜・ニラなどの軟弱菜、カットしてお届けしているキャベツ・大根などはすぐ冷蔵庫に入れ、早めにお使いいただきますようお願いします。
表面の黒い斑点やシミのようなものは、農薬を使う一般栽培では防ぐことができる病気によるものです。皮をむけば、問題なく食べていただけますので、軽度のものはお届けさせていただきます。農家さんたちが、農薬や化学肥料に頼ることなく、環境に負荷をかけずに栽培した有機栽培の柑橘です。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
ビオ・マルシェの平飼いたまごは、狭いケージに閉じ込められることなく、非遺伝子組み換え・ポストハーベスト農薬の心配のない飼料で育てられた親鶏たちのたまごです。鶏たちが暖かくてすごしやすい春は、とくに産卵量が増える時期。たくさんのご注文、お待ちしております!
キビは洗って2倍のお水で茹でます。フライパンで茹でたキビをココナッツオイルで炒めてニラを加えます。仕上げにお醤油で味をつけて出来上がりです。
人参は千切りにして、小松菜はそのまま茹でて食べやすい大きさに切ります。すり鉢にいった胡麻を加えて醤油で味を調え、茹でた人参と小松菜を加えて混ぜ合わせて出来上がりです。
ジャガイモは粉ふきいもに茹でて梅のペーストと粒マスタードで味を調えます。仕上げにレタスを加えて混ぜ合わせて出来上がりです。
BIO WEEKLY
日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。
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