
2021.1.18 BIO WEEKLY
お知らせ
2018.10.29 - BIO WEEKLY
カタログvol.846よりラ・フランスがご注文いただけます!
佐藤果樹園さんの自慢は「棚栽培」。並べて植えるだけの「立ち木栽培」に比べ、果実ひとつひとつにお日様があたってくれるので、その分香りも味も良いおいしい実がなります!棚を組むのは非常に手間も費用もかかりますが、皆さんに美味しいラ・フランスを届けたいと栽培を続けています。
実が硬い場合は常温で追熟させて下さいね!良い香りがしてきて、果肉を指で押して柔らかくなったら食べごろです♪
「薄味の煮物にすると、甘くてホクホクで超美味」「グラタン皿に入れ、とろけるチーズをのせてグラタン風に焼いたら、甘味とチーズの塩味が抜群の相性で、菓子パンなど比較にならない仕上がりでした!」など、嬉しいお便りをいただく有機南瓜。毎年ご好評いただいています♪
ビオ・マルシェでは有機南瓜は九州から北海道までの産地リレーでお届けしています。その土地土地の、気候・風土に合った品種が選ばれ、農薬ではなく自然の力を活用して、美味しい有機南瓜が生まれます。
今は、ホクホクとした食感が特徴の品種を中心に栽培する北海道の生産者からのお届けです。今一番旬を迎えた個性豊かな南瓜たちの、見た目や味・食感の違いをお楽しみください。
皮まで丸ごとぜーんぶいただける有機ゆず。爽やかでフレッシュな香りと風味を上手に食卓に取り入れたいですね。
皮は包丁やピーラーでむいてから千切りします。吸い物・茶碗蒸し・そばやうどんの薬味、ほうれん草や小松菜などのおひたしに混ぜたり、味噌と混ぜて柚子味噌に。お菓子にもちょっと混ぜるだけで風味が出ます。
実の部分は、果汁を絞ります。お醤油と混ぜれば簡単な柚子ポンドレッシング、はちみつと熱湯で割れば柚子ドリンクになりますよ。ぜひお試しください!
カタログvol.844までご案内しておりました大阪府・能勢町原田ふぁーむさんの有機黒豆枝豆について、度重なる台風による大雨の影響で畑が浸水し、実が雨に叩かれるなどの被害があり、大幅に収穫量が減少した影響で、予定よりも早く出荷終了となりました。お届けを楽しみにお待ちいただいていた皆様、大変申し訳ございません。
毎年ご好評いただいている長野県・夜間瀬ASSのぐんま名月。今年はカタログvol.846限定でご注文いただけます♪
長野県志賀高原の南斜面に広がる夜間瀬ASSは、体にも環境にも優しいりんごづくりを25年以上手がける生産者さんです。
りんごが美味しく育つ環境の下、丁寧に育てた『ぐんま名月』は香りの良さが特徴。酸味が少なめで、甘みを強く感じる美味しいりんごです。ぜひこの機会をお見逃しなく!
産地は収穫のピークに入り、今年は特に豊作!ということで11月17日のれんこんの日に合わせてカタログvol.846限定で増量パックでお届けします。
もっちりと糸を引きながらも、シャキシャキとした食感と甘みが楽しめるれんこんを是非味わってください。
おすすめの食べ方はおろし焼き。すりおろしたれんこんに塩こうじ(塩でも)少々と片栗粉を入れて焼くだけなので簡単ですよ♪ぜひこの機会をお見逃しなく!
有機栽培はどうしても虫害からは縁が切れません。生産者は防虫ネットを使用したり、こまめに見回り早めに手でとったりと努力を続けていますが、虫たちが活動する時期には一日で広がってしまうことがあります。
生産者・センターともに、よりいっそう丁寧に検品をし、お届けしてまいります。万一、お召し上がりいただけないようなものが届きましたら、各センターまでお知らせください。
茹でた枝豆と手でつぶした豆腐、人参、水で戻したひじきを混ぜ合わせお味噌で味を調えます。パン粉と葛粉で硬さを調節して丸めて片栗粉を表面につけて素揚げします。
さっと茹でた人参と菊菜をさっとあわせてごま油と塩で味を調えます。
2センチ幅に安納芋を切って衣をつけて揚げます。熱いうちにシナモンとお塩をふりかけます。
玉ねぎ、切り干し大根、人参の順に重ね、切り干し大根の戻し汁で一煮立ちさせます。お醤油で味を調え、茹でて食べやすい大きさに切った小松菜を加えます。仕上げにゴマをふりかけて出来上がりです。
ビオ・マルシェの有機野菜を使って、マクロビオティック料理家のnaka mIe(なか みえ)さんにレシピをつくっていただいています。
(お料理びと http://miesrecipe.jp/profile/)
BIO WEEKLY
日々、全国各地から畑の情報収集をしている農産担当スタッフが、 旬の野菜や果物の最新情報をお伝えしています。 管理栄養士などによる旬の野菜・果物活用レシピ、スタッフによるおすすめ野菜もご紹介します。
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