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生産者・製造者

大中農友会

大中農友会

商品
有機米、有機大根、有機小かぶ、有機キャベツ、有機モロヘイヤ、有機とうもろこし、有機人参など
産地
滋賀県近江八幡市

大中農友会の畑は琵琶湖の東部にあります。琵琶湖の内湖を干拓して農地開拓された場所です。琵琶湖の豊富な水と、長い年月をかけて湖底に堆積した腐葉土による肥沃な土地で野菜の栽培が盛んな場所です。
大中農友会のメンバーは、農薬万能の農法に疑問を抱き、「有機農業」を志したメンバーが集って結成されました。この地域の呼び名である「大中」をグループの名前に入れ、大中農友会が誕生しました。大中農友会はビオ・マルシェの生産者の中で最初に有機JASの認証を取得した生産者です。

モットーは「健康な暮らしは元気な野菜から!」

毎年、夏に大人気の有機とうもろこし。とうもろこしは、生育中に土壌中の過剰な養分を取り除く「クリーニングクロップ」としての役割もあります。また、収穫後の葉や茎は土の中へすきこむことで、有機物を補給し、作物が生長しやすいふかふかの土を作ってくれます。そのため、健康な土づくりを基本とする有機栽培の畑には欠かせない作物でもあります。

大中農友会で栽培している品種は、甘みが強いとされている「味来(みらい)」や「ゴールドラッシュ」。生で食べることが出来るほど粒の皮が柔らかく、ジューシーです。
ですが、これらの品種は他の品種と比べて発芽率が低く、栽培には手間と手入れが必要です。
有機栽培では、一般で使用されているような農薬は使わないので、「虫の被害が一番大変!」と生産者の垣見さん。食害する蛾の幼虫・アワノメイガの被害を完全に防ぐことはできません。収穫しても虫食いがあり、出荷できないものなどを除くと、良品は7本に1本程度と言われています。

とうもろこしは他の作物に比べて収穫の適期(一番おいしい時期)がとても短く、本当に美味しいのはたったの2日間といわれています。毎日畑を手入れし、実の感触を確かめ、穂の枯れ具合を見ながら長年の勘を頼りに収穫の日を決めます。

とうもろこしは鮮度が命。新鮮な状態でお届けできるよう、なんと、早朝4時には収穫作業に入ります!

鮮度が良いからこそたっぷりの果汁を含んだジューシーな粒はプチプチとはじけ、まるで果物を食べているよう。
「栽培が大変でも、美味しいとうもろこしを皆さんに届けたい」と大中農友会の想いがこもっています。

一方で冬は、冷え込みが厳しく、雪景色が一面に広がることも。土は凍るほどに冷たくなります。

雪の舞う畑で冷たい風が吹く中、大根を収穫して丁寧に泥を洗いおとします。

真夏の暑さにも真冬の寒さにも耐えて、たくましく育った大中農友会の野菜をぜひお召し上がりください。

大中農友会からお客様へ
『旬の野菜を味わって食べていただくことが、一番良いと思います。みなさまの季節の感じ方もより敏感になり、日々の生活も楽しめるのではないでしょうか!』