「100%オーガニック宣言」有機野菜の宅配で豊かなオーガニックライフ

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やさしさのひみつ / 大地のことを考える

「有機農業」とは、化学合成農薬や化学肥料に頼らない栽培で、ひとつの食べ物から豊かな地球を創造する事。 言い換えれば、豊かな地球をたべることができる幸せを、享受する事。 有機農業は、「自然と人を生き生きさせる力」なのです。

「 環境に負担をかけない知恵と方法で作物栽培 」  キーワードは「土作り」です。土作りに励むことと同時に、虫や病気を防ぐ方法には、耕種的防除、物理的防除、生物的防除があります。

耕種的防除というのは、病気に強い苗を植えたり、地表を覆う植物を植えて雑草を抑えた後、早めに刈り取るとか、害虫の発生しない時期に作物の生長を合わせたり、虫の好む植物を所々に植えて、収穫作物を守るというような知恵です。
物理的防除と呼ばれる方法では、防虫ネットを使ったり、音を出して虫や鳥を防いだり、粘着テープを使うとか、フェロモンを使ったトラップ(罠)を使うこともあります。
生物的防除では、まず土中の微生物のバランスを考慮したり、アブラムシを食べるテントウムシなど天敵の利用、アイガモを使った除草も有名になりました。BT剤といった細菌を使った防虫は有機農業で使用できる数少ない農薬資材の一つです。

毎年、毎回、同じ場所に同じ作物を植えると連作障害といった何らかの病気が発生する確率が高いことと、土中のバランスを健全に保つために、輪作といって同じ作物を続けて同じ畑で作らないことも有機農業の原則になっています。

このように化学合成農薬や化学肥料に比べて、環境に大きな負担をかけない知恵と方法で、有機農業は営まれているのです。

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