「100%オーガニック宣言」有機野菜の宅配で豊かなオーガニックライフ

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おいしさのひみつ ⁄ 私たちは土からつくります

土は作物の母であり、有機農業ばかりでなく農業の原点です。健康な土づくりしだいで、作物の良し悪しが決まります。また、土作りができてこそ農薬も化学肥料も必要ない農業=有機農業をつづけることが可能になります。病気や害虫に強くおいしい作物をはぐくむ、健康な土は、多種多様な生き物を育て、そこから発する地域の生態系を守ることにつながります。
ビオ・マルシェがお届けする有機JAS基準では「有機野菜」はこのように定義されています。化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業。
ビオ・マルシェの生産者は、有機JAS基準を基本に、それぞれの地域・土壌にあった「土づくり」をおこなっています。

たとえば

輪作体系

■輪作体系
毎年、毎回、同じ場所に同じ作物を植えると、連作障害といった何らかの病気が発生する確率が高いことから、土中のバランスを健全に保つために、輪作体系といって同じ作物を、続けて同じ畑で作ることをしないことも有機農業の原則になっています。
和歌山県ビオランドの畑では、マメ科・アブラナ科・イネ科・ウリ科・・・さまざまな科の作物を順番に栽培しています。

■地域の資源を利用した肥料づくり
土に棲む微生物や虫もその地域によって違いますので、まさに山の腐葉土のように自然界が命を育てる仕組みを手本に、自然に習った循環する土づくりをして、化学的に合成された肥料や農薬を使用しない有機農業ができるようになります。
熊本県肥後あゆみの会の畑では、地域資源の海・山からとってきたものを肥料として使用しています。

こうした土づくりは、山の落ち葉が腐葉土に変わるように、長い時間が必要になります。緩やかではありますが、着実にできてくる土はいっときのものではなく、自然のサイクルを大切に、ずっと有機農業を続けられる土壌になるのです。

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