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お米作り便り 小原営農センター

 

お米作り便り 小原営農センター お米作り便り 小原営農センター

『稔りの秋を迎えられることに感謝』

モミの発芽を一粒一粒確認して、種をまき、苗を育て田植えをし、 毎日田んぼに出かけては、その成長に落ち込んだり、安心したり。 雑草や虫の様子が気になり、大雨台風日照があれば、田んぼに走り…。 半年間、成長を見守り続けてきたお米がようやく収穫を迎えました。 天候不順に悩まされながらも大きな被害も無く、今年も稔りの秋を迎えられることに感謝します。 そして、数多くの消費者の方々に、私たちが半年間かけて成長を見守り続けてきた新米をお届けできることは、 生産者としての大きな喜びです。 有機栽培の田んぼには、たくさんの虫たちがいます。その虫を狙って、カラス・つばめ・セキレイ・サギ…など 鳥たちもやってきます。 多くの生き物の命をはぐくむ有機の田んぼで、来年も再来年もずっと、当たり前のようにお米を育て、 皆様にお届けできるよう、有機農業に取り組んでいきたいと思います。 (小原営農センター 三浦さん)

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【田植えから10日目】


今回は田植えから10日目。田植え時に、葉っぱが3枚ほどだった苗は現在4枚目が生長中です。除草したばかりのため、雑草も目立っていません。

【田植えから24日目】


田んぼが青々し、葉っぱがふさふさしてきました。稲の背丈は24cm、葉っぱは6枚目が生長中です。分茎(=ぶんけつ)も始まりました。稲は1つの種から1本の苗に生長し、その段階で自分の分身をどんどん増やしていきます。それを分茎といいます。この苗は田植え時に1本の苗でしたが、今は5本に分茎しています。除草作業が2回終わり、除草機をのがれた雑草が大きくなってきています。にぎやかな音は田んぼにたくさん住んでいるおたまじゃくし、カエルの声です。

【田植えから38日目】


除草も一段落し、田んぼの水を落として『中干し』の開始です。田んぼの表面には亀裂が入り、土が固まり、歩けるようになりました。 『中干し』することによって、分茎を増やしすぎないようにしたりコンバインが入りやすくなります。稲は10枚目の葉っぱが生長中、分茎も10ほどになりました。『中干し』のあとは『溝きり』作業、水管理用の溝をつくります。 次回6/24に調査しますのでお楽しみに!

【田植えから52日目】


分茎は2週間前とほぼ変わらず10枚ほど。現在は葉っぱは11枚目が生長中です。全体の大きさは60cm、先日、水管理用の『※溝切』も終了しました。
※『溝きり』とは水の管理をスピーディーに行うために、田んぼに水の通り路となる「溝」を掘る作業です。常に水が溜まっているような場所も、梅雨で大雨が続いた時も、溝を切ることで排水ができ、逆に旱魃(かんばつ)の場合はスムーズに水を田んぼ全面に巡らせる事が出来ます。次回7/8に調査しますのでお楽しみに

【田植えから66日目】


田植えしてから66日目の稲の様子です。分茎は2週間前から少し増えて14ほど。葉っぱは12枚目が生長中除草しきれなかったハート型の葉っぱのコナギが大きくなっています。稲の株元はなかなか際まで除草機もかけずらいため、どうしても草が 残りがちです。
次回7/22に調査しますのでお楽しみに。

【田植えから80日目】


稲の穂がでてきて稲の花が咲いています。一株当たりの分茎は一時25本まで増えていたのが20本まで減りました。葉っぱの色もだんだんと薄くなってきています。背丈は92cm葉っぱは14枚全てできりました。この田んぼの稲刈りはおそらく1カ月後早いもので8月下旬には稲刈りです。これからもっと葉っぱ、稲全体が黄色くなっていきます。
次回8/5もお楽しみに

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『除草』

田植えが終わると、有機のお米を作る上で一番大変な作業でもある除草が始まります。除草をしないと、 田んぼが草ボウボウになり、お米の生育不良の原因になります。 小原営農センターでは早くて田植え後3日目から除草に入ります。田植えから3日後だとあまり雑草が 見当たりませんが、草がなくても土の中では雑草の種の発芽は始まっていて、外気温があがってくれば、 田んぼの水温も上がるので、雑草の生長も早くなります。除草のポイントは雑草が大きくなる前に、稲の生長が進み稲の葉が雑草に日陰をつくるようにすることです。そうすることで、雑草の生長を阻害させて除草の効果がでてきます。 除草の方法は表面の土をかいて雑草を浮かす方法と土を動かして雑草に土を被せる方法をとっています。 苗は、倒れることはありますが、お日様に向かってまた起き上がり、元気に生長していくのです。 機械で除草できない部分は田んぼに入って手作業で草取りをします。暑い炎天下の中では、ほんとうに大変な作業です。 大変そうな農家さんを尻目に、田んぼではカエルがしばしの休憩中です。

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『田植え 後編』

田植えの時期を見計らい大切に育てられた苗たちはとうとう田んぼへだび立ちです。代かきが終わり、水が張ったこの時期の田んぼはカエルたちの声がだんだんとにぎやかになり、人も動物たちも一年中で最も畑に活気あふれる季節です。

『田植え 前編』

田植えの時期を見計らい大切に育てられた苗たちはとうとう田んぼへだび立ちです。代かきが終わり、水が張ったこの時期の田んぼはカエルたちの声がだんだんとにぎやかになり、人も動物たちも一年中で最も畑に活気あふれる季節です。

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『代かき』

苗の生育の間に、田んぼでは代かきという、土を平らにする作業をしておきます。そうすることで、田んぼに水を張っても水の深さにムラがでないようにするので、水の深さのムラが苗の生長にも影響するので、大切な作業の一つです。

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『耕起』

冬の間に堅くなった土を掘り起こして春の息吹を吹き込む「田起こし」とも呼ばれる作業です。土の中に空気を入れることで、微生物の活動をうながします。さらに、田んぼが適度な水分を保つように土をととのえ、堆肥や刈り株、雑草やその種子を埋め込み、田んぼをきれいにする効果もあります。
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『苗出し』

種モミが十分に水を含み、芽が出そろうと次は、ビニルハウスや田んぼに移し、大切に育てられます。 芽が出たてのころは、温度や水管理にとても気を使います。急に暑くなるとハウスを空けに行ったり、 気温が下がって閉めに行ったり、とこの期間中は苗とのせわしない日々が続きます。

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『播種』

良い種の選別(=塩水選)や種モミの中に潜むある特定の病原菌を減らす(=温湯消毒やお酢での催芽)作業のあとは種まきが開始します。稲は田んぼに直に種をまくのではなく、種モミから少し生長させて苗の状態で田植えを行います。 苗箱と呼ばれるプラスチックの容器に種モミをまき、専用の温度管理をされた暖かい部屋で種モミから芽が出そろうまで、待ちます。
ここで使用する土は『育苗培土(いくびょうばいど)』と言います。この土はにはとっても神経を使います。 土に少しでも雑草の種や病気の菌が混じっていると、芽がでたばかりの赤ちゃん苗はすぐに弱ってしまいます。 土を完全に無菌状態にはできず、よい菌もいれば、悪さをする菌になるものもいます。大切なのは、よい菌を増やして、 悪さをする菌を少なくすること。悪さする菌がいても、よい菌がそれ以上にたくさんいれば問題ないのです。
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『塩水選(えんすいせん)』と『温湯消毒』

小原営農センターからお米作りのお便りが届きました。 光り輝く剣、立山の山々を望む美しい富山県旧大沢野地区に小原営農センターの田畑はあります。 小原営農センターはビオ・マルシェの食糧庫といってよいほどビオ・マルシェの有機米を沢山作っていただいています。 お米作りの便り第一弾は、『塩水選(えんすいせん)』と『温湯消毒』。

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