「100%オーガニック宣言」有機野菜の宅配で豊かなオーガニックライフを
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4月1日に国の基準が変更になり、食品から許容することのできる放射性セシウムの線量が年間5ミリシーベルトから年間1ミリシーベルトに引き下げられ、食品中の残留放射性セシウムの基準が定められました。
ビオ・マルシェでは、残留放射能はここまで低ければ安全という閾値はなく、体内へ取り込まれ内部被ばくをする危険性は避ける必要があると考えています。また、放射能への対策は、暫定的なものではなく、これからずっと長い間継続して行っていく必要があると考えています。
これまでビオ・マルシェでは、ホームページで放射能の測定値を公表し、カタログで農産物の産地表示を徹底するなど、お客様に安心して商品を選択していただけるよう取り組んできました。また、自主的な検査も行いながら放射能が検出されない商品をお届けすることを基本にしてきました。国の暫定基準の1/10を取り扱いの目安としてまいりましたが、今回の国の基準の変更を受け、これまで蓄積してきた自主的な検査の結果も考慮して、生産製造者の皆さんと共に実現できる指針として、国の新基準の1/5を目安にすることに定め、4月1日より運用を開始しました。
また同時に、検査体制に大幅な強化をおこない、自社導入したNaI(Tl)ガンマ線スペクトロメータ」をフルに活用し、17都県産の農産物はすべての品目で、出荷前にサンプリングによる調査をした上で皆様にお届けしています。
| ビオ・マルシェ自主指針 | 政府基準 | |
|---|---|---|
| 飲料水 | 2 | 10 |
| 牛乳 | 10 | 50 |
| 一般食品 | 20 | 100 |
| 乳児用食品 | 10 | 50 |
*単位:ベクレル/Kg
■ビオ・マルシェの放射能の検査体制について
① 「NaI(Tl)ガンマ線スペクトロメータ」によるスクリーニング検査
17都県産( *1 )の農産物について、出荷を始める前に作目ごと、生産者ごとに残留放射性物質の自主検査を行い、基準値以下である事を確認します。放射性物質(ヨウ素131、セシウム134・137)の種類を特定できる「NaI(Tl)ガンマ線スペクトロメータ」によるスクリーニング検査を行います。また、主要原料の産地が17都県であるビオ・マルシェの加工品についても優先的に検査を行っていきます。 検査により異常値が認められた場合は、直ちに精度の高い「ゲルマニウム半導体検出器」をもつ第3者機関による再検査を実施します。
② 農産物の入荷検品の際に放射線量をモニターします。
さらに、関東地域の農産物については、NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータにより、 毎日の入荷検品時に放射線検査を実施いたします。放射性物質の種類は特定できませんが、放射線であるガンマ線量が即時に測定できます。検査により異常値が認められた場合、そのロットの出荷を保留し、直ちに精度の高い第3者機関による再検査を実施します。
③ 「ゲルマニウム半導体検出器」での第3者機関への委託検査について
「飲料水」、「牛乳」、「乳児用食品」については、より精度の高い「ゲルマニウム半導体検出器」を使用している外部機関での委託検査でサンプリングの検査を行います。 また、自社で行う「NaI(Tl)シンチレーションサーベイメータ」、「NaI(Tl)ガンマ線スペクトロメータ」で異常値を認めた場合は、直ちに精度の高い「ゲルマニウム半導体検出器による」再検査を外部に委託して実施します。試験により、ビオ・マルシェの方針に定めた基準値を上回った商品は、その取り扱いを停止することとします。
④ ビオ・マルシェで行うスクリーニング検査、第3者機関への検査結果、および生産者、製造メーカーより提供された検査結果はホームページ上ですべて公表します。
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